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2010年07月12日 月曜日

日曜日に学んだコト

昨日午後から長男と二人で近所の小学校を訪ねました。参院選の投票に
行くためだったのですが、そこで思わぬ発見をすることになったのです。
自宅から小学校まで徒歩で2、3分の距離。小雨は降っていましたが、この
程度ならと長男にも子ども用の傘を持たせ、二人で仲良く出かけました。

ついこのあいだ田植えが終わったばかりの、たっぷり水の張った田んぼを
長男につられて覗き込むと、なんとそこにはタニシがいます。それも1つや
2つじゃなくて、本当にあっちこっち数え切れないほどの数です。タニシが
動いたあとに道が出来るらしく、その曲がりくねった形を見ると思わず笑みが
こぼれます。

大自然というと、どこか遠くの山々や清流、海などを想像しやすいのですが、
こんな身近に自然があることに私は本当に感動してしまいました。月曜から
土曜の毎日は、仕事に没頭する日々ですから、こうして自然に触れる機会と
いうのは滅多にありません。まして私1人だったら、頭の中で「あれもやらんと
いかんし、これもやらんと・・」なんて考えふけるだけで、田んぼの中まで
視線が行かなかったと思う。

3歳の長男は、すっかり大人になったようで、最近では私の心を優しく
いたわってくれるようになりました。今朝も珍しく早く起きてきて、出社
しようとする私の顔を覗き込み、「ママ、お仕事頑張ってね。たいがくんも
保育園頑張るから。行ってらっしゃい!」と心強く送り出してくれます。
私にとっては初めての子であり、お腹を痛めて産んだ可愛い我が子です。
これは会社も同じで、私が望んで創業した可愛い会社です。どちらも私に
とって得難き宝。全身全霊を懸けて守っていかねばならない存在です。

日曜の一時の時間が私に教えてくれたことは、改めて「地に足をつけよ」と
いうことを伝えてくれたのだと思います。家庭と仕事を両立させる、なんて
いう理想論を振りかざすのではなくて、今やるべきことを真剣にやる!その
一途が至極肝要というものではないか、と思うのです。もちろん辛いことも、
思うようにいかないことも多々あるでしょうが、それでも決して諦めることなく
前を向いて、すべてを受け入れ「あるがまま」努力すること。そこに尽きると
私は信じたい。

さて、今日も悔いなく正々堂々と「歩」を刻もう!!

ありがとうございます。


感謝合掌。
遠藤 潤 拝

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